2009年1月2日金曜日

海外ドラマに見る人種とリアリティ

今日wowowで「海外ドラマ60年史」という番組を見ました。
タイトル通り、今までの海外ドラマをアメリカの歴史と共に振り返る、という番組です。

海外ドラマと言えば、最近私がハマッたのは"Sex and the City"で、気が付けば全てDVDを見終わっていました・・・・。

今日の番組によると、「SATCであんなに過激な性描写が許されているのは、HBOというケーブルテレビで放映されたからであり、特に規制がなかったから」だそうです。

なるほど。
全米3大ネットワークであんなに過激なのは放送できるわけがないわ・・・・
と今更ながらに納得。


ところで、とっても気になるドラマが紹介されていました!!!
その名も"Roots"。

奴隷時代の様子をリアルに描いた作品だそうで、当時日本でも大人気だったそう。アメリカでは相当問題になったそうですが、言葉遣いなどもそのまま使うことにしたらしいです。

アメリカの歴史は教科書に載ってないリアリティーもたくさんあり、African Americanの立場から勉強すると全く違う世界が見えてきます。違いすぎてショックを受けることばかりです。

それが私がAfrican American Studiesを勉強するきっかけになった大きな要因ですが、こういった現実を描いた作品をできる限り見たり読んだりしたいです。

また、今流行っている"Grey's Anatomy"や"Heroes"で様々な人種が登場するようになったのは、幅広い層に受け入れてもらうためだそうです。

確かに、80年代・90年代に比べると多様性がありますね。今後の海外ドラマがどうなっていくのか、これからも楽しみです。



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